「Sentinel」細やかな作り込みが好印象なタワーディフェンスゲーム。


タイトル画面。


メニュー画面。ワクワクSF感。
放置すると敵キャラ紹介が見れるよ。


マップ選択。
ASSAULTは60回戦。ENDURANCEは死ぬまで。
購入直後に遊べるマップはこれ。
クリアすると他のマップもアンロックされる。マップは3つ。


マップはフリックでスクロール、ピンチイン・アウトで拡大縮小。
タワーをタップするとアップグレード。他のTD系ゲームとだいたい同じ。


ゲーム開始。
次の敵はコイツだよ、と知らせてくれるのだが待ち時間が少々長い。


敵襲来。キャラの動きは滑らか。


ゴキブリにインスパイアされたとしか思えない敵は高速移動でマップを駆け抜けます。


タワー購入時は攻撃有効範囲をよく考えて配置。


リッチ兵器は超長い攻撃範囲と破壊力がある。


アップグレードは新規設置と同額。破壊力は2倍にアップ。


スローまじおすすめ。
これと爆弾をセットで配置すると強い。


お金を使わなければ利息?がついてお小遣いゲットできます。
敵襲来中にタワーを建てると利息が減るので、インターバル中にポーズして設置がベスト。


マップ途中にある防御壁がこのゲームの特徴的な要素。
これが壊されるとラウンド終了後に得るボーナスが減る。
全ての防御壁が壊されるとゲームオーバーだから死ぬ気で守れ。
この位置の防御壁は全力で守ってもラウンド30あたりまでしか持たない。


空飛ぶ敵は爆弾とスロー効かないよ。
偏った配置をしているとコイツに抜けられてしまう。


恐竜みたいな空飛ぶ奴。


壁破壊の専門家。緑のハンマーでガンガン壊してくる。


防御壁のHPを回復してくれるリペアドローンは3体まで購入できる。
回復すべき壁がない時はお金をくれる神のような奴。


修理中。


末期はこんな感じ。


で、次のマップはこれ。


ハイスコア確認画面。


ネットランキングもあるよ。


丁寧な隙のない作りで安心してお進めできるタワーディフェンスでした。
フィールドランナーズほどのハマりはないけど、ハードSFな世界観はカッコいいですね。


「Sentinel」AppStoreへのリンク(iTunesが起動します)
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=305974985&mt=8

「Alpine Racer」ゲーセンで熱狂した思い出の体感ゲーム。App版は良質なライトゲームでした。


ナムコロゴ。


タイトル画面。


メニュー画面。


オプション画面。操作方法のデフォルトはタッチ操作。
加速度センサーの方が好みだが、どちらに設定しても操作性は悪くない。


ヘルプ画面。
ストーリーモードで一滑りする度に、少しずつキャラをパワーアップできる。


レースゲームではあるが、ブレーキ的なものはないのでライン取りと最短コースの選択が命。


キャラを成長させるにはストーリーモードしかない。
タイムアタックは成長済みのキャラで挑もう。


生意気そうなスノーボーダー、ショウゴ君。


美人スキーヤーでショウゴの姉のリナたん。
妹じゃなくて姉ってところが良い。
上画像のパラメーターは少しパワーアップ済み。


実際のリナたん。萌えないポリゴンキャラでした。


結構なシナリオで。


スタートです。


雪だるまは障害物です。


ゴールゲートを通ると終わり。


小窓でリプレイ流れるよ。


ノーミスで滑ったり、コースが分岐してる場合は早い方を選んだりするとタイム短縮できる。


こうして1レース終了後にパワーアップできます。


姉弟バトルあり。


露骨な障害物が行く手を遮ります。


カイジャンプ台から飛んだときは右下の!ボタンを押すんだ。くるっとトリックする。


格闘ゲーム風のオッサン登場。


夜間の滑降は危険です。


オッサン早いよ。


勝負に買ったらアンロックされました。
3コースで1プレイ終了。ボリューム不足なゲームです。


オッサンもまだまだ成長するらしい。


滑降のスピード感はイマイチ感じられない。ゲーセンで遊んだアルペンレーサーとは別物。
うまく障害物を避けて効率よく滑れた時は爽快感あり、うまいライン取りを発見した時は楽しい。
短時間で遊べて操作も簡単ですし、ユーザーを問わず遊べるゲームだと思います。


「Alpine Racer」AppStoreへのリンク(iTunesが起動します)
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=306557866&mt=8

「Zen Bound」国内メーカーに見習ってほしい、気合い入りまくりの変態緊縛パズルゲーム。


chillingoロゴとタイトル画面。
先日のドラキュラといい、iPhoneでのプレイを念頭に置いた良作を開発してくれる。


ステージ選択画面が木。
ぶら下がってるのがステージです。クリアするとポッと花が咲く。


ルール説明は英語。
紐と設置している付近の色が変わる。
沢山巻き付けて釘が光ったら、そこにロープを触れさせてクリア。単純。


タッチ操作でブツを回転できるよ。
本体を回転させるとロープの方向を変えられる。
言葉で説明するとつまらないけど、実際に操作すると結構感動する。


ゲーム開始。棒切れを縛り上げる。
いっぱい巻くとゴール釘が光る→ゴール釘にロープ触れる、でステージ終了ね。
短いロープで巻き尽くすのが上級者、というゲームのよう。


ワン公を緊縛。


亀。変な縛り方はイヤ。


馬なの?


おしゃれキャット。


鳥さん。


ライオンさん。


くじらさん。


へびさん。


youtube プレイ動画。


個性的なばっかりでつまらなかったらどうしよう、と不安でしたが予想以上に素晴らしい出来でした。
BGMのクオリティも最高です。アプリ内のリンクから曲データを無料ダウンロードできます。
MP3 320kbsで18分の立派なサウンドトラックです。太っ腹ですね。



「Zen Bound」AppStoreへのリンク(iTunesが起動します)
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=305199856&mt=8

「Zen Bound」唯一無二の超個性的パズルゲームはAppStore史上最高にキモ面白いです。


クリアするだけならば、適当にぐるぐる巻いているだけでもどうにかなります。


美しく巻いてあげたい、そう考えるのは自然な事。それも意味無し、オチも無し。そんなゲーム。


木彫りの動物の、首にロープを巻き付けるときの背徳感。
ギュ、ギュ、と鳴るロープの音。作者は病気。変態です。


そもそもこれは、ゲームなのかね?違うかもしれない。
ゲームとして見ると、それほど面白くないかもしれないし。
複雑な意図を隠し持ったインタラクティブアートかもしれないし、アホパズルかもしれない。


これまで自分が購入した全アプリの中で、最もお気に入りのものであることは間違いないですね。


「Zen Bound」AppStoreへのリンク(iTunesが起動します)
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=305199856&mt=8

「ぷよぷよフィーバー TOUCH」操作性に疑問を感じるけど、やっぱり面白いぷよぷよ。


セーガー、とは言わない。
セガには期待しているが全く本気を出してくれなくて困ってる。
モンキーボールのデモ動画にゲーム機としての可能性を感じたのに。


タイトル画面。通でもSUNでもなくて、フィーバー。


ゲームモードは2種類。「とことんぷよぷよ」は無し。


オプション画面。
操作方法はフリックか、画面上のボタンをタッチ。
どちらも適度にストレスが溜まる。


チュートリアル画面。フッリクは画面内のどこでも有効。
この誤植は発売当日から指摘されていたが、いまだに放置されている。セガがんばれよ。


沢山のぷよを消して、画面中央のフィーバーゲージを満タンにしよう。


連鎖開始スタンバイなぷよの塊が連続してやってくる、フィーバーモードに突入。
連鎖を自分で組むより、フィーバーで一気にやっつける事を狙う。


おなじみのモード。


連鎖可能な形のぷよが配置されていて、次々に連鎖をかましていくモード。


今回は中級者コースで。


そうですか。


敵です。


プレイ画面はこんな感じ。
ぷよが小さく見づらい、ボタンが小さく操作しづらい。
操作レスポンスも悪くストレスが溜まる。が、ある程度は慣れ。


同色のぷよを縦横に4つ繋げると消え、たくさん消すと相手におじゃまぷよが送れる。
透明のおじゃまぷよは隣接するぷよを消すと、一緒に消えていく。


序盤は簡単。


変な奴登場。


萌えっ子も登場。


画面上のぷよを全て消すと、速攻で連鎖可能なぷよの塊が落ちてくる。


毒気のないアルルも登場。


クリアしてみたら主人公のタラコくちびるが拝めた。


スコア確認画面。


ぷよぷよ自体は完成されたゲームで、移植作である本作のゲーム性も当然、素晴らしいものです。
しかし、どう設定してもしっくりこない操作性や、小さすぎる画面表示が気になり、
iPhone用に最適化されているとは思えません。レスポンスも悪く、終盤の敵に対応するのは大変でした。
操作に慣れれば、やはり面白いゲームです。個人的には楽しめていますが、
購入を検討されている方は「それでもぷよぷよやりたいか!」と、胸に手を当てて検討してみてください。


ぷよぷよフィーバー TOUCH」AppStoreへのリンク(iTunesが起動します)
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=302946764&mt=8

「Blue Attack!」独特の世界観がかっこいいシューティングゲーム。


かっこいいタイトル画面。


かっこいいメインメニュー。
キャラも文字も全てネオン管のようなデザイン。


オプション画面。


自機の制御はタッチパネルか加速度センサー。
どちらの操作性にも問題ないが、修行は必要。


TILTを選択した場合はギョウ虫卵検査が必須。


ボリューム設定。


画面回転とバイブ設定。
画面の標準はホームボタンが右に来る向き。


欧米か。


ゲームモードは2種類。
戦闘しまくってそのうち死ぬモードと、
ルート選択できる4ステージをクリアしてエンディングを目指すモード。


キャンペーンモード。
前ステージのクリアタイムが早いと、上位のステージがアンロックされるよう。


緑のバーは自軍。
一番上の長いバーは母船。これがやられるとゲームオーバー。
その下は自機。さらに下はウィングマンという自機と一緒に攻撃してくれるオプション。
赤いバーは敵。


敵はコアを攻撃してやっつける。
デカイ敵はコアをいち早く見つけて集中攻撃する事が重要。


固そうな敵は、やっぱり固い。


母船が攻撃されてます。


ステージクリアすると、買い物システムで自機を強化できる。


緑は移動系、赤は攻撃系、ウィングマンや自機も買える。
平行移動を買わないとゲームになんないです。


アイコンの配置はカスタマイズ可能。


青星と赤星の戦争なんだよ。


世界の超絶ユーザーのハイスコアも閲覧可。鬼スコア過ぎて引く。


ゲーム途中にホームボタンで中断しても大丈夫。


自機の操作に慣れが必要であり、慣れてもかなり難易度の高いゲームです。
歯ごたえのあるゲームをお探しの方にはオススメですね。
サラッと楽しみたい方には面倒なゲームかもしれません。
独特の世界観はすばらしいです。


「Blue Attack!」AppStoreへのリンク(iTunesが起動します)
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=302278746&mt=8

「Tower Bloxx Deluxe 3D」建物も住民もみんな空からやってくる建築アクションパズル。


オープニングデモとタイトル画面。


オプション画面。
操作説明は英語。そばかすっ娘。


ハイスコア等、プレイデータ確認画面。


メインモードはマップにビルを建築していく。初期状態は更地だよ。


マップは3種類あり。
画面上の人口メーターを満タンにする事で、上位のマップをアンロックできる。
建築できるビルは4種類。
青は全マスに設置可能。人口少ない。
赤は青の隣に、緑は赤と青の隣、黄色は緑と赤の隣にそれぞれ設置可能。
条件が厳しくなるほど、人口も増える。


ようやくゲーム開始。
マンションの階層が一階づつぶら下がって降りてくる。タップすると落下。
画面左下のゲージはタワーの最大階層数。3ミスで途中終了。
右下の数字は人口、住人は空から降ってきて勝手に入居する。
まっすぐにタワーを繋げるとボーナス、住人が沢山やってくるコンボタイムのはじまり。
タワーが曲がってると揺れて狙いが定まらなくなり、いいことなし。
まっすぐ落とすことがこのゲームの全て。


緑や黄色の最大階層数はハンパじゃない。


クイックゲームは3ミスするまで延々と続く。
背景がだんだん地球外になっていく。


2人プレイも可能。


グラフィックや演出面で優れたパズルゲーム。
空から降りてくる住人が可愛いですね。
面白いんですけど、タップして落とすだけのゲームなので飽きは早いです。


「Tower Bloxx Deluxe 3D」AppStoreへのリンク(iTunesが起動します)
http://itunes.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=304904838&mt=8